公務員は副業できない!みんなやってるアレ

コラム

「公務員って副業できるの?」

とにかく稼ぎたい人は一度は気になる疑問ですよね。

結論から言うと、

公務員は原則として副業できません。

ただし例外や工夫できる資産形成の選択肢があり、実際に多くの人が活用している方法もあります。

この記事では

✔ 副業禁止の根拠法令

✔ 許可されている働き方

✔ 副業が認められている自治体の実例

✔ いま人気の資産形成(NISA・iDeCo・共済貯金)

について、事実ベースでわかりやすく解説します!

1. 公務員は副業できないって本当?【根拠法令をチェック】

世間では「公務員は副業できない」とよく言われますが、これは100%禁止ではなく、法律で原則的な制限がある、という意味です。

地方公務員の場合

地方公務員法 第38条
→ 公務に支障が出るような営利企業での兼業・副業は、任命権者(上司)の許可が必要とされています。

具体的には以下のようなケースが制限対象です。

報酬を得る継続的な仕事 営利企業の取締役・役員 自ら事業を営むこと

※許可を得れば可能な場合もあります。

国家公務員の場合

国家公務員法 第103条・第104条
→ 私企業や事務所との関係を断ち、利益相反・公務への支障を防ぐため、副業(兼業)は原則禁止です。

👉 まとめ

公務員は 原則として副業不可 ただし 許可を得れば可能な場合もある

2. ただし認められている働き方もある

「副業は絶対にできない」というわけではありません。以下のような働き方・活動は、条件付きで許可されやすいです。

✔ 許可制で可能になるケース

非営利活動(ボランティア・NPO) 学校や市民講座の講師(公益性があるもの) 自治体が定めた条件内での兼業

※いずれも「許可申請」が必要です。

勝手に始めると違反になる可能性があるので注意しましょう。

3. 副業が可能な自治体の実例

近年は「公務員でも地域活動との両立を認める」という方向の自治体もあります。いずれも条件付きで許可制です。

以下は公式に基準・要領が公開されている例です:

📌 生駒市(奈良県)

職員が報酬を得て地域活動等に従事する場合のルールを定め、申請により活動が可能。

📌 河内長野市(大阪府)

職員の兼業を促進する条例を制定。

📌 弘前市(青森県)

職員が地域産業や農業等に従事する際の兼業基準が公開されている。

※自治体ごとにルールや条件は異なります

→ 必ず所属する自治体の人事規程で確認・申請してください。

4. 時代の変化:許可制から柔軟な運用へ

少子高齢化や働き方改革の流れもあり、

「公務員だから何もできない」という時代は少しずつ変わりつつあります。

✔ 地域貢献のための活動

✔ 公務への支障が出ない範囲での兼業

✔ 自己研鑽につながる働き方

こうした活動を条件付きで認める自治体が増えています。

それでも「無許可で勝手に副業をする」のは法令違反のリスクがあります。

必ず申請・確認をしましょう。

5. みんなやってるのはコレ!消防士にも人気の資産形成3選

「副業できないなら何をしているの?」という疑問に対して、消防士志望・公務員の人がよく選んでいるのが以下の合法的な資産形成です。

✅ ① NISA(少額投資非課税制度)

NISAは、株式・投資信託などの投資で得た利益が一定額まで非課税になる制度。

ポイント:投資益が非課税 初心者でも始めやすい 小額からスタート可能

② iDeCo(個人型確定拠出年金)

iDeCoは、老後資金を自分で積み立て・運用する制度です。

ポイント:掛金が所得控除になる 運用益も非課税 60歳までは原則引き出せない

③ 共済貯金(共済組合の貯金制度)

公務員の共済組合では、一般の貯金より条件の良い貯金メニューを用意している場合があります(利率の優遇等)。

給料から指定した金額を天引きし貯金してくれる制度、利息がかなりいい。

👉 これらは “副業”ではなく資産形成・貯蓄の選択肢なので、一般的に兼業禁止規定には抵触しにくいとされます(ただし内部規定を確認するのは必須です)。

6. 消防学校の半年間はお金が貯めやすいってほんと?

消防学校の半年間は、ほとんど規則正しい生活で、

外食が減る 無駄な出費が少ない 生活費が圧倒的に固定化される

…という特徴があります。

私自身、消防学校在籍中に 約70万円を貯めることができました。

これはあくまで私の体験談ですが、多くの同期も同様に

「思っていたより出費が少なかった」

という声を聞きました。

※ただし収入・支出は人それぞれです。

7. まとめ:消防士志望なら「禁止」と「活用」を分けて考えよう

✔ 公務員(消防士含む)は 原則として副業できない

(法律で制限あり/許可制)

✔ 許可が出れば可能なケースもある

✔ 柔軟な対応をする自治体も増えている

✔ 副業ではなく「資産形成」で勝負する人が多い

✔ 消防学校はお金が貯めやすいチャンス期間

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