消防士を目指すならいきなり筋トレはNG!元消防士が教える正しい体づくりの順番
「消防士になるなら筋トレしなきゃ」と思っていきなりジムに行く人が多いです。でも実はその前にやるべきことがあります。元消防士が効率的な体づくりの順番を解説します。
消防士に筋トレが必要なのは本当
「消防士といえば筋トレ!」
そう答える方は多いと思いますし、それは全く間違いではありません。
長時間に及ぶ火災対応や救助活動では、
✔ 長く動き続けられる体力
✔ 重装備でも動ける筋力
✔ 疲れにくい身体
これらが確実に求められます。
体力があることで、現場でできることが増え、自分も仲間も守れる。
消防士にとって体づくりは職務の一部と言っても過言ではありません。
でも「いきなり筋トレ」がダメな理由
ジムを契約する、YouTubeで筋トレ動画を探す。やる気があるのはとてもいいことです。
ただ、その前にやるべきことがあります。
それは「自分の身体の特性を知ること」です。
同じトレーニングをしても、効果が出やすい人と出にくい人がいます。自分の体質を知らないまま始めると、頑張っても結果が出ず挫折する原因になります。
自分の体質を知る方法:遺伝子検査
体質を知る方法のひとつが遺伝子検査です。遺伝子検査ではこんなことがわかります。
筋肉がつきやすいかどうか、筋肉が落ちやすいかどうか、脂肪がつきやすい部位、糖質・脂質・タンパク質の代謝の傾向などです。
つまり「どんなトレーニングや食事が自分に合っているか」のヒントが得られます。
実際に遺伝子検査をやってみた結果
私の検査結果はこんな内容でした。
筋肉がつきづらく落ちやすい、下半身に脂肪がつきやすい、糖質では太りにくい体質、でした。
この結果を踏まえて「筋肉を一気につけるより維持できる体づくりを優先しよう」「有酸素運動を多めに取り入れよう」という方針に切り替えました。
その結果、長めのランニングを中心としたトレーニングを継続的に行えるようになりました。
「筋トレしては挫折」を繰り返していた理由がわかった
正直に言うと、私は学生時代から筋トレ→挫折→また始めるを何度も繰り返していました。
頑張っているのに筋肉がつかない。モチベーションが続かない。
遺伝子検査で「筋肉がつきづらい体質」とわかったとき、すべて腑に落ちました。努力が足りなかったわけじゃなかったんです。もっと早く知っていれば遠回りしなかったと後悔しています。
消防士に必要な体づくりの4ステップ
消防士に必要なのはボディビルダーのような見た目ではありません。現場で動ける体力と、継続できるトレーニング習慣です。
そのための順番はこうです。
まず自分の体質を知る、次に合った運動を選ぶ、そして合った食事を意識する、最後にしっかり休息をとる、です。
このバランスがとても重要です。
まとめ
消防士を目指すなら、「とりあえず筋トレ」より「自分に合った体づくり」を意識してください。
遠回りせず、無駄に挫折せず、効率よくいい身体を手に入れることが、合格後の現場でも活きてきます。
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