「消防士って実際どうなの?」という疑問にお答えします。読者から寄せられた質問を中心に、元消防士が回答します。随時更新していきます。
採用・試験について
Q. 消防士試験は何回まで受けられますか?
年齢制限を満たしている限り何度でも受けられます。私自身も2度不合格になってから合格しました。試験に落ちることは珍しくありません。
Q. 資格がないと不利ですか?
採用面接において資格の有無はそれほど重要ではありません。それより面接での受け答えや人柄が評価されます。資格があれば「やる気がある」という印象を与えられますが、必須ではないです。
Q. 高卒でも消防士になれますか?
なれます。実際に現場には高卒で入った優秀な消防士がたくさんいます。ただし昇任試験の受験時期が大卒より遅くなるなどのデメリットもあります。
Q. 論文が苦手なのですが対策方法はありますか?
まず「落ちる論文のパターン」を知ることが近道です。構成が崩れている・結論が不明確・具体性がないといったNGパターンを把握した上で練習すると効率的です。noteで論文対策資料を公開しています。
仕事内容・職場環境について
Q. 消防士はパワハラが多いですか?
あります。すべての署がそうではありませんが、閉鎖的な環境・強い上下関係・体育会系文化が重なり起きやすい構造があります。消防庁もハラスメント相談窓口を設置しています。
Q. 消防士はちゃんと寝られますか?
仮眠時間はあります。ただし出動指令が鳴れば即起床なので「ちゃんと寝られるか」は別の話です。指令音・周囲のいびき・不安感で眠れない夜もあります。
Q. 電車通勤している消防士はいますか?
ほとんどいません。大規模災害時に非番でも出勤が必要なため、自力で通える手段(バイク・自転車・車)を確保しておく必要があるからです。
Q. 女性でも消防士になれますか?
なれます。近年は女性消防士が増えており、救急現場では特に活躍しています。ただし古い消防署では女性用設備が整っていない場合もあります。
転職・退職について
Q. 消防士から民間への転職は難しいですか?
難しくはありません。体力・精神的タフさ・チームワーク・緊急時の判断力は民間でも評価されます。面接で前職を前向きに説明できれば問題ありません。
Q. 辞めたいと思ったらどうすればいいですか?
まず「確定していることを集める」ことをおすすめします。定年まで続けられるか・このままで後悔しないか、事実ベースで整理すると判断しやすくなります。感情が落ち着いてから動くことが大切です。
その他
Q. noteではどんな内容を販売していますか?
面接質問と模範回答集、絶対落ちる論文の書き方(反面教師として)、元作問者が作成した厳選時事問題の3つを販売しています。
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